ClavisFlow Studio
プライバシーポリシー
ClavisFlowは、ClavisFlow Studio(以下「本サービス」)の提供に必要な範囲で情報を取得・利用し、利用者のデータとプライバシーの保護に努めます。
制定日:2026年7月27日 最終改定日:2026年7月30日
1. 通常の実行用ファイル
利用者が選択したCSV・Excel・JSONファイルは、原則としてブラウザ内で読み込み、列の解析とDuckDB-Wasmによる処理を行います。これらのファイル本体、行データおよび通常の実行結果を、本サービスのデータベース、Supabase StorageまたはAI APIへ送信・保存しません。
処理結果のプレビューとダウンロード用ファイルもブラウザ内で作成されます。ページを閉じた後に、本サービスが通常の実行用ファイルや処理結果を復元することはできません。
2. Googleスプレッドシートの読込み
Googleスプレッドシートを読み込む場合、利用者が入力したURLから抽出したスプレッドシートIDを本サービスのサーバーへ送信し、GoogleからExcel形式のデータを取得します。取得したデータはブラウザへ中継し、キャッシュを禁止しています。本サービスのデータベースまたはSupabase Storageには保存しません。
この機能は、リンクを知っている人が閲覧できるGoogleスプレッドシートを対象とします。所属組織の共有規程やデータの取扱権限を確認してから利用してください。
3. アカウント情報
Googleログインを利用した場合、Supabase Authを通じて、ユーザーID、Googleのアカウント識別子、メールアドレス、氏名、プロフィール画像など、認証とアカウント表示に必要な情報を取得する場合があります。利用者が設定した表示名も保存します。
認証状態を維持するためのセッション情報はブラウザストレージに保存されます。ログアウトすると当該セッションを終了できます。
4. 保存・公開する処理情報
処理を保存または公開した場合、サービス提供、編集、公開、バージョン管理のため、次の情報をSupabaseへ保存します。
- 処理名、説明、カテゴリ、処理内容の指示
- 入力の識別名、列名、推定データ型、文字コード、区切り文字などの入力定義
- DuckDB SQL、AIが生成した編集用サンプル、出力設定、公開範囲、公開状態、バージョン
- 公開ID、編集用トークンのハッシュ、作成日時、更新日時、作成者のユーザーID
- 公開サンプルのファイル名、形式、容量、作成者のユーザーIDおよびファイル本体
編集用トークンの平文はデータベースへ保存しません。同じブラウザで作成済み処理を表示・編集するため、公開ID、編集用トークン、処理の概要をブラウザのlocalStorageへ保存します。
「一般公開」の処理はポータルへ掲載されます。「限定公開」の処理はポータルへ掲載されませんが、URLを知っている人は内容を取得・実行できます。いずれも機密情報の保存場所としては利用しないでください。
5. 公開サンプル
ログイン済みの処理作成者が公開時に明示的に追加したサンプルは、公開処理から試せるようSupabase Storageへ保存され、公開URLを利用できる人が取得できます。公開サンプルには、個人情報、機密情報、認証情報その他公開に適さない情報を含めないでください。
6. AIによるSQL・サンプル生成
AI生成を利用した場合、利用者が入力した処理指示、テーブル名、列名、推定データ型を、Supabase Edge Functionsを経由してOpenAI APIへ送信します。通常の実行用ファイル本体と行データは送信しません。
OpenAI APIからは、SQL、説明、警告および架空の編集用サンプルが返される場合があります。利用者が処理を保存すると、これらのうち処理定義に含まれる情報をSupabaseへ保存します。処理指示、テーブル名または列名へ個人情報、機密情報、認証情報を入力しないでください。
7. お気に入り、利用回数、おすすめ
ログイン中のお気に入り状態は、ユーザーID、処理ID、処理名、説明、リンク、更新日時とともにSupabaseへ保存し、端末間で同期します。解除状態も同期のため保持します。ログインしていない場合のお気に入り状態は、原則として利用中のブラウザにのみ保存します。
処理が正常に完了したとき、処理ID、重複計上を防ぐランダムなイベントIDおよび実行日を用いて、全利用者の利用回数を日単位で集計します。イベントIDは原則7日を超えたものから削除し、入力ファイル、行データまたは処理結果は利用回数の集計に含めません。
カードには累計利用回数とお気に入り登録数を表示します。おすすめは、直近30日の利用回数とお気に入り登録数を重み付けして算出します。
8. ブラウザ保存情報とアクセスログ
本サービスは、作成済み処理、編集用トークン、認証セッション、お気に入り、端末内の実行回数および匿名ブラウザIDなどをlocalStorageまたはsessionStorageへ保存します。これらはブラウザのサイトデータを削除することで消去できますが、サーバーへ同期済みの情報は消去されません。
サービスの運用、安全確保、不正利用防止、障害調査のため、アクセス日時、アクセス先、IPアドレス、ブラウザや端末に関する情報などが、Microsoft Azure、Supabaseその他の基盤サービスに記録される場合があります。利用回数制限のデータベースには、生のIPアドレスではなく秘密鍵を用いたハッシュ値を保存します。
本サービスでは現在、広告配信または独自のアクセス解析を目的としたCookieを使用していません。ただし、認証や基盤サービスの提供に必要なCookieまたは同様の技術が使用される場合があります。
9. 利用目的
- 本人確認、ログイン、アカウント表示、お気に入り同期を行うため
- 処理の作成、保存、編集、公開、検索および実行機能を提供するため
- Googleスプレッドシートの読込みとAI生成機能を提供するため
- 累計利用回数、お気に入り登録数、おすすめ処理を表示するため
- 不正利用の防止、セキュリティの確保、障害調査と復旧のため
- 利用状況を集計し、本サービスを改善するため
- お問い合わせへの回答と本サービスに関する必要な連絡のため
10. 外部サービスと第三者提供
本サービスは、配信とサーバー処理にMicrosoft Azure、認証、処理情報・お気に入り・利用回数・公開サンプルの保存とAPI実行にSupabase、GoogleログインとGoogleスプレッドシートの取得にGoogle、AI生成にOpenAI APIを利用します。これらの事業者が日本国外で情報を処理する場合があります。
ClavisFlowは、サービス提供に必要な委託、本人の同意がある場合、事業承継に伴う場合または法令に基づく場合を除き、取得した個人データを第三者へ提供しません。
11. 保存期間、削除、開示等の請求
作成済み処理を削除すると、対象処理の保存済み定義、バージョン、公開データおよび公開サンプルを削除します。サンプルを差し替えた場合は、差し替え前のファイルを削除します。削除後も、バックアップや基盤サービスのログへ一定期間残る場合があります。
認証アカウント、サーバーへ同期したお気に入りその他の本人に関する情報の開示、訂正、削除、利用停止またはアカウント削除を希望する場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。本人確認のうえ、法令に従って対応します。法令上またはセキュリティ上保存が必要な情報は、直ちに削除できない場合があります。
12. 安全管理
ClavisFlowは、通信の暗号化、認証とアクセス制御、編集用トークンのハッシュ化、サービス権限の分離、入力値とSQLの検査、利用回数制限など、情報の性質とリスクに応じた安全管理措置を講じます。安全管理措置の詳細は、安全管理に支障のない範囲で、お問い合わせに応じて案内します。
13. ポリシーの変更
法令、利用する外部サービスまたは本サービスの機能変更に応じて、本ポリシーを改定することがあります。重要な変更は、本サービス上で分かりやすくお知らせします。
14. 運営者とお問い合わせ窓口
本サービスの運営者はClavisFlowです。運営者情報、本ポリシー、個人情報の取扱いまたは開示等の請求に関するお問い合わせは、ClavisFlowお問い合わせフォームからご連絡ください。